創意工夫と内需の掘り起こし
2010.3.2
doppeL パイロット dL-001(15本総て成約済み)
世間では不況ということになっていますが、創意工夫で道は拓けます。
今回はドッペルさんのオリジナル・ウォッチ製作企画において、広告宣伝を承ったおかげで、内需の掘り起こしという貴重な経験をさせていただきました。
「消費者のこころの中には何か需要があって、その需要に向かってモノ・サービスを用意・提供すれば、取引が成立する」というのは経済原則のごく一部です。
本当に優れた商材というのは、その人が気づきもしなかった欲望に点火させるようなモノ・サービスなのではないでしょうか。
例とすれば、カロリーメイトやポカリスエットです。
カロリーメイトが発売された26年前、果たしてあのような食べ物を誰かが食べたいと思っていたのでしょうか。またポカリスエットもしかり。29年前に誰が点滴みたいなものを飲みたいと思ったでしょうか。
つまりこの商品の場合、概念は開発者の頭の中にあったのです。こんなものが受けるだろう、受けるはずだ、という情熱が開発者のこころを捉えていたのでしょう(もちろんそれは失敗することも多々ある・・・)。
かくて「誰も具体的に欲しい」と思っていなかったモノが世に出て、そしてその分野で確たる地位を築き上げたのでした。
ちなみに、大塚製薬はその後この定番商品をちょっとずつリニューアルしている形跡があるとの情報を得ました。つまり、外見は変わっていないものの、細かいサンプリング配布などにより情報をきめ細かに集め、少しずつ時代に合わせてリニューアルさせているんだそうです。そんな姿勢からは学ぶことがたくさんあるように思います。
さて、ドッペルさんの今回のオリジナル・ウォッチの作成においてもしかり。
「こんなに付属品を着けて大丈夫・・・?」
なんてお客さんに心配していただくほどの盛況になりました。ポイントは、
タイミングとコダワリと経理処理の的確さ。
いい経験をさせていただき、ありがとうございました!
タグ:オリジナル時計作成
日付:2010/03/02 00:49













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