シェアモさん

みんなで「当面」要らないものをシェアしましょう、というコンセプトのサイトです。

ゆうパックの送料のみがかかる費用です(受け取る側にとって)。 後はどれくらいのものをシェアできるか。 人の善意を基盤としているだけに、長続きしてほしいシステムです。ドサナイテも陰ながら応援いたします。

私自身赤ちゃんの服や遊び道具など沢山のものをお客様や知人からシェアしていただきました。

すぐに着られなくなってしまうし、おもちゃも飽きてしまうのでそれを全国の人と共有できたらいいなと思っていたところでした。

実際いらなくなったものを大量に知人に送ってあげたこともあります。

前回のプリアのがっくしの記事
もありますので、慎重にレポートいたします。 さて、その後シェアモを利用していますが、ポイントをまとめます。

1.本を何冊か全国の人とシェアした。ゆうパック着払いで送付した。
2.パソコンの高価なソフトをシェアしてもらった。定価14800円のものです。
3.何度か郵便局に赴いた。
4.インターネット接続の定額料金いっぱいまで使っている。

ふーむ、今のところ結論としては非常に優れたシステムです。そして陰ながらモンゴルの砂漠を緑化していることにつながっているというのも、プチエコな心をそそられます。本当にそうしているかどうかは、まだ見えてこないのですが・・。

自分のもっているもので、すぐにはいらないものをシェアした。
自分のもっていないもので、すぐに貸してほしいものをシェアしてもらった。
地球の緑化に役立った。財布もかなり助かった。
唯一不明点はやはりこのエニグモさんの収益構造です。

1.PCサイトにはアドワーズ広告が入っています。
2.会員は総て無料。

とするとやはり、この事業をどのようにして成立されているのかがひとつのエニグマ(=enigma謎)です。アドワーズレベルの雑収入ではサーバー料金をまかなっているとは思えないからです。 今のところ考えられるのは

他の事業で採算が得られているので、シェアモは名前を売る手段

というところでしょうか。つまり連結で支えている、という構造です。

もしシェアモ単体で黒字になっているのなら、その収益の構造をぜひ知りたいものです。

さて、それでは他の事業では収益がでているのか。 ここの目玉サービスにPressblogというシステムがあります。早速このPressblogを試してみました。

このPressblogというシステムは中々アイデアとして優れています。

1.企業がPressblog側に広告宣伝費を支払う。
2.Pressblog側は、個人が記事を書いた場合、収益を得られるような仕組みをネット上で作る。
3.個人はその広告宣伝を混ぜ込んだ記事を自分のブログに「さりげなく」組み入れる。
4.リンクを貼ってPressblog側に報告し、Pressblog側はその記事が企業側の要件を満たしているかを判断する。
5.OKなら収益が支払われる。平均価格は一件200円。
6.優秀な記事には二万円など、懸賞方式になっている。
7.Pressblog側は当然企業からの報酬と個人への支払いの中間マージンを取る。

私のブログでは懸賞の二万円は難しいとしても、フツウの200円はすぐに獲得できました。

なるほどねー。一個人が記者となって、企業の広告宣伝をしているんだ。そして、本体の記事として話題にしているところがミソですね。

TVCMに何百万もかけるなら、Pressblogに依頼して、ネット上での話題となることを目指した方が広告効果が上がる。そんな流れを創り出す装置です。

最初のお話に戻りますが、やはりシェアモ単体での収益は利益が出ていないと思われます。連結で支えているのでしょう。最近PCサイトには広告がでるようになりましたが、それだけでまかなえるとは到底思えないですよね。

逆に言うと、本体が上手く立ちゆかなくなった場合は閉じられる可能性がある、ということですね。 今後の発展を見守りたいと思います。

Yahoo!検索 – シェアモ 評判

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日付:2010/04/21 01:33

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