シェアモさん

みんなで「当面」要らないものをシェアしましょう、というコンセプトのサイトです。

ゆうパックの送料のみがかかる費用です(受け取る側にとって)。 後はどれくらいのものをシェアできるか。 人の善意を基盤としているだけに、長続きしてほしいシステムです。ドサナイテも陰ながら応援いたします。

私自身赤ちゃんの服や遊び道具など沢山のものをお客様や知人からシェアしていただきました。

すぐに着られなくなってしまうし、おもちゃも飽きてしまうのでそれを全国の人と共有できたらいいなと思っていたところでした。

実際いらなくなったものを大量に知人に送ってあげたこともあります。

前回のプリアのがっくしの記事
もありますので、慎重にレポートいたします。 さて、その後シェアモを利用していますが、ポイントをまとめます。

1.本を何冊か全国の人とシェアした。ゆうパック着払いで送付した。
2.パソコンの高価なソフトをシェアしてもらった。定価14800円のものです。
3.何度か郵便局に赴いた。
4.インターネット接続の定額料金いっぱいまで使っている。
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日付:2010/04/21 01:33

「何かにたっぷりと時間をかけるのは最も洗練された形での復讐

というフレーズをご存じでしょうか。これは村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」という小説にでてくる一節です。

なんども読み返した小説なのですが、このフレーズは「これでもか」というくらいの赤線が引かれています。気になった文章はごりごりと色鉛筆で線を引く習慣があるのです。

どういう意味なのでしょうね。復讐、という言葉が強烈で妙に印象に残ります。

21世紀に生きる我々は、「早さ」という概念に対して変更を迫られている気がします。早く作っても、早く処理しても、その結果が雑であれば見向きもされない、ということです。

なぜか。たくさんものがあふれるようになって、生産過剰になっているからです。

私は小さい頃から要領がいい方で、自分で言うのもなんですが、ものごとに対しての飲み込みの早いほうでした。しかし、何でも早く雑にこなしてしまう癖がついているせいで、技術が深まっていかない、という重大な欠点を持っています。
合気道の稽古では、この器用貧乏が徒になります。雑にこなしているうちにうまくなるだろう、という頭でやってきたのですが、やはりそうはなりません。とにかく早く、雑にこなしているうちにだんだんと下手になっていく、という現象が起こるのです。ここで、大きな転換が期待されているのは言うまでもありません。

時間をかける。ゆっくりと丁寧にやる。丁寧に物事に当たるとき、それが成就するとき確かに不適な、不遜な気持ちになることがあります。

「これだけ時間をかけて、しっかりとやるべきことをやった。誰にも邪魔されなかった。ざまあ見ろ」。

さて、誰に対して復讐した気になるのでしょうか。

物語が始まる以前まで遡って、「物語が始まる起源」を探る。そのためには当然今の物語の外へでる必要がある。外へ出るためには、場所が必要となる。自分の井戸を見付ける。

バガボンドでも、小次郎は言葉をしゃべりません。それは自分の起源を探り、外から物語を語るための方便なのでしょうか。

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日付:2009/11/07 00:04

農耕民族であった日本人は、新しい情報は握りつぶすものであって、積極的に活用するものではなかった。

狩猟民族は情報こそが基本となって社会がなりたっている。

国際社会の中では情報を採りにいかないと行けない。

新聞情報をまとめて整理して頭に入れることでも十分なのであるが、さらに深く情報を集める。採りにいく。

つくばの地にあって、採りにいくほどの情報とは・・・・ふむふむ。

一つ浮かびました。

腕時計を通じての資産形成、これだー。

ピクチャ 10

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日付:2009/09/15 00:40

モーニングに「バガボンド」という漫画が掲載されています。

言わずと知れた井上雄彦氏による宮本武蔵の物語です。

この漫画を立ち読みしていて「ついに来たか」と独り合点したことがありますので、まとめます。
以前内田樹先生のブログを読んでいたところ、井上雅彦さんと会う、という記事(5月22日)がありました。当然合気道の話になり、現代に生きている武道家達が何を考えているのか、という話題になったのだと思います。

ねじらない・ひねらない・前未来形で時間を先取りするなどなど、おそらく古の武術の叡智が語られたのだと推測していました。そこでお話されたことが、今後のバガボンドにきっと影響を及ぼすだろうと考えていたのです。

そして内田樹先生は、甲野善紀さんともお知り合いで、技に関するお話の中では甲野先生が体現されている部分がきっとお話に上がって居るんだろうと推測していました。

沢庵 宗彭が怪我をして再起不能になりつつある武蔵に向かって一言。

「いいか武蔵、天命は完璧に決まっていて同時に自由なんだ」。

びっくりしました。これは長年甲野先生がおっしゃっている人生観です。

甲野先生と井上先生との間にどんなやりとりがあったか全く知りませんが、今後の漫画の動向にとてつもないインパクトを与える台詞になると考えています。

また「偶然のチカラ」(植島啓司著)を読みました。

「いいことが目に見えてくると、それから「いいことの連鎖」が始まることになる。そのきっかけを見逃さないことだ。それがもっとも大きなポイントである」

これは村上春樹の「いいことはいつも小さい声で語られる」ということと似ています。バーの経営理論を述べるところですね。誰にでも分かる小さなことから始めていく、ということですね。

一人の人が言っているだけだとなんなくそうかな、と思いますが、二人目の人がいると認識が変わってきます。きっとそうなんだろうな、と。

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日付:2009/08/12 13:52

とある本の売れ行きが好調と言われているときには「けっ、読みたくねえよ。そんな本」と思ってしまう、ひねくれた根性って多少ありますよね。だれしも。

流行っていようがいまいが買ってしまう春樹本とは違って、やはり熟慮を重ねて「世間の熱が冷めてからなら」読んでもいいかな、という本があります。(いや実はとても気になっていた本)。

今回そんなカテゴリーに属する一冊、2006年のヒット作品(エッセイ)、酒井順子 著「負け犬の遠吠え」です。(皆さんは読まれましたか?)

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日付:2009/07/10 14:05

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