ちょっとした余裕、機械式腕時計と車のお話
2011.2.23
いつもお付き合いしている野中工房の野中氏とお話していたところ、こんな話になりました。
「ちょっと余裕のある身なりと、持ち物を身につけたい」
不況の世の中になって20年が経とうとしています。勢い出費を切り詰める方向にばかり頭が働きがちです。
しかし、例えば弊社はデザインの会社です。その営業マンが余りにかつかつの車、例えば軽自動車に乗っていたとしたら、説得力があるでしょうか。
「えらそうにデザインの話なんかして、自分は軽か。」
と言われかねないですよね。所持品についてもそうです。どこか余裕のあるものを身につける癖をつけたいものです。
懇意にさせていただいているdoppeLさんの機械式腕時計もしかり。
実用一点張りでは面白くない。仕事の本質がコミュニケーションだとすると、コミュニケートを促進させるようなアイテムを身につけることが重要なのかも知れません。
今後のキーフレーズは、「ちょっとした余裕を演出するデザイン」です。


